2024.12.23

舞台を観に行きました②

こんにちは。

大阪の質屋「質と買取り タチバナ屋」スタッフの安田です。

前回の続きで舞台の感想を…と思ったのですが、一言「めちゃくちゃよかった」で終わってしまう気がする…状態です。

名前の通り吉田松陰の回りで生きてきた男たちの話で、吉田松陰と吉田稔麿がW主役。

1部と2部に分かれていて1部は歌やダンスもあって比較的平和に進むのですが、2部は松陰も含めて人がどんどん死んでいき、少しですが殺陣等のシーンもあって見ごたえ抜群でした。

私が個人的に一番好きなシーンは最後の方で高杉晋作が死ぬところ。↓

↑グッズのゲネプロ写真。ランダムなので引けず交換してもらいました♪

毎回このシーンで泣いてしまいました…けど周りからも鼻をすする音とか聞こえて私だけじゃないという安心感もあったりして。

4回も観るの?!と驚かれたという話は前回にもしましたが、終わるにつれてもっと観たいんですけど…という気持ちでした。

終わった後はキャスト物販といって出演者が日替わりでグッズレジを対応してくれます。

レジは選べないのですが、最終日はたまたま推しのレジにあたりドキドキしながらも感想も直接伝えられて、最高の〆でした。みんな近くで見ると顔小さいし細いんですよね…。

グッズで台本も売っていて、買うかどうかすごく悩んだのですが脚本家の方にサインいただけるタイミングがあったので思わず購入。

パラパラと読んでみるとシーンが思い出せて買ってよかったかも…と思いました。

そんなこんなで私的2024年の推し活納めは最高の形で終わりました。

今まで推しって1人しかいなくてそこが活動しなくなったら私の気力もなくなる感じだったので、増えたことにより寂しさがなくなってすごく充実している気がします。

きっと私のように、もしかしたらそれ以上に推し活や趣味などに没頭している方も多いと思います。

少しグッズ買いすぎたかも…とか(これは私のことです)、予定より出費が増えた…とか(これも私です)、そんな時に質屋ってあるのでは…?

無理と思っていたけどもしかしてこんなものでも質入れって出来るのかな…?と思ったら是非お気軽にLINE査定をご利用下さい♪

と無理矢理〆てみましたが、それでなくても年末年始は何かと入用が増える時期ですので、ぜひご利用くださいませ♪

タチバナ屋の査定方法

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