自転車が壊れた話

こんにちは。

大阪の質屋「質と買取り タチバナ屋」スタッフの7月早々自転車が壊れて憂鬱な安田です。

今回は自己紹介の通り自転車が壊れてどうしようか悩んでいるというお話…。

10年近く乗っている電動アシスト自転車なのですが、先日急にペダルがこげなくなり、修理に出しました。

見て貰ったところ、後輪の中の部品？とかがやられているので応急処置ならできるけど

ついでにタイヤももう結構傷んでいるのでちゃんと直すなら3万円くらいかかるとのこと。

この時はとりあえず応急処置だけしてもらいましたが、頭の中はもう自転車のことで頭がいっぱい。

そもそも通勤が自転車だし、徒歩圏内でも駐輪場代がかかっても自転車で行動したい。

特に暑い時期だし移動で歩くの本当に嫌です。

3万円か…もう10年は乗ったと思うし買い替えるか…？でも電動アシスト自転車だと10万円はかかる…。

↑遡ったら購入時の写真が出てきました！9年前だったそうです…！

もうそんな長距離走らないから普通の自転車でもいいのでは？でも今更普通の自転車に戻れるのか？

頭の中でグルグルと考えつつも、まぁ応急処置してもらったし多少乗りにくくはなったけど当分はいっか～とのんきに考えていました。

…が。そんな中、悲しいかなわずか2日後に応急処置もダメになり完全に乗れなくなりました。

つまりたった2日で買うか修理かの選択をすることに…。

もう少し猶予を与えてほしかった…と、まさにこれを書いている今窮地に立たされています。

とはいえ普通の自転車でも2.3万円はするし(安いものを探せばいくらでもありますが)、

修理にだしてまた数年問題なく乗れるならそれでもいいけど、今後バッテリー劣化も出てくるだろうし、そうなるととかも出てきたら買い直した方が早いし…

どちらに決めても安い買い物ではないので本当に頭を悩ませます。

ちなみにこれを書いている次の日が当店定休日で仕事が休みのため、

近くの自転車屋さんに持って行き相談しようと思っています。

早く決めないと自転車が無い生活が続いてしまう…！

次のブログで結果も含めてまた更新したいと思います♪